レイアウトとは「Webページの全体的または個別の配置」をいいます。
レイアウトは配色とあわせ、作成者自身はもちろん、閲覧する人にとっても、理解しやすいように工夫する必要があります。
閲覧環境によるレイアウト崩れ
IE(インターネットエクスプローラー)やNetscape(ネットスケープ)など、ブラウザの種類やバージョンによって、Webページのレイアウトが崩れる場合があり、これを「閲覧環境によるレイアウト崩れ」といいます。
現在、ブラウザの種類における利用者の割合は、インターネットエクスプローラーが8割(減少傾向)、ファイヤーフォックス(Mozilla Firefox)が2割程度(増加傾向)、ネットスケープやその他のブラウザは横ばい、となっています。
Webサイト作成者は、IEとFirefoxの2ブラウザで、レイアウト崩れがないか?を確認すると良いでしょう。
レイアウト方法
現在でも、Tableタグを利用し、Webページのレイアウトをすることが多くあります。Tableタグは、表を作成するためのタグなので、Webページのレイアウトには適していません。が、閲覧環境によるレイアウト崩れを「比較的」避けられるので、根強い支持があります。
これに対し、最近では、CSS(スタイルシート)によるレイアウトも注目を集めています。Tableレイアウトはソースが大きくなり過ぎ、読み込みに時間がかかるのが弱点ですが、CSSによるレイアウトにすれば、HTMLソースは簡略化でき、閲覧者の負担を軽減できます。