インターネットでは、簡単にコピー・複製できるので、あなたのサイトが盗まれる危険があります。
そこで、このページでは、あなたのサイトを守るための、基本的な著作権概念とコンテンツを盗まれた場合の対処法をお話したいと思います。
著作権とは、知的財産権のひとつであり、著作者が、その著作物を排他的・独占的に利用できる権利をいいます。〜広辞苑より
また、著作権はあなたがコンテンツを創作すると同時に権利が発生するものであり、著作権侵害とはあなたの作品が盗まれ、公にされた場合をいいます。
ここにいう「公」についても、不特定多数が閲覧可能であることから、ネット上で公開された場合でも「公」にあたると考えられ、あなたのサイトコンテンツはネット上でも、保護されるべき著作物なのです。
著作権法に違反した場合、3年以下の懲役又は300万円以下の罰金が科されると共に、民事上の損害賠償義務が発生する場合があります。
著作権が侵害された場合の対処法としては「どこまで相手の責任を追及したいか?」によります。
たとえば、「とりあえずコンテンツの掲載を止めて欲しい」という場合、相手のブログ・サーバの管理者に連絡することが第一歩です。
直接、相手に警告する方法もありますが、著作権侵害しているサイト管理人がメールアドレスを不掲載だったり、メール管理を怠っている場合も考えられます。
もちろん、無視される可能性も否定できないので、私としてはレンタルサーバー会社・ブログ管理者(FC2など)に通報するのが近道です。
明らかに著作権侵害と判断された場合、通報から一週間くらいで、キャッシュごと削除されます。
これに対し、「コンテンツ掲載を止めるだけでは足りん!訴えてやる!」という場合には、警察に告訴するか、弁護士に相談することが必要です。